Название: ツインフレ—ム-双子の炎-
Автор: Catherine Labbe
Издательство: Tektime S.r.l.s.
Жанр: Секс и семейная психология
isbn: 9788835406037
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ツインフレ—ムカップルの性別
このテ—マに触れる前に、まず魂についてのお話しをさせてください。すでに何度が説明させていただきましたが、ツインフレ—ムカップルの魂は一方が女性的なエネルギ—、もう一方が男性的なエネルギ—を帯びています。
これは霊的本質の支配的エネルギ—の話ですので、地上生での性別とは関係がありません。
魂の支配的エネルギ—は永遠に変わりませんが、地上生では、体験すべき人生経験に応じて選ばれる性が変わります。
ふたつの魂が同時期に地上生を体験する際、異性の場合も、同性同士の場合もあります。
私の確認した限り、多いのは異性の組み合わせでした。
同性同士のツインフレ—ムに出会う機会もありましたが、この場合は比較的、女性同士の組み合わせのほうが多いようです。
なお、ツインフレ—ムの同性のカップルに基本的に同性愛者はいないようです。
私は当初ツインフレ—ムの組み合わせは異性だけ、つまり男女だけだと思い込んでいました。
しかしその後、サポ—トを続けるなかで同性のツインフレ—ムを持つ人にも何度か出会いました。そして私自身、その人たちのあいだにツインフレ—ム特有のサインや現象、またツインフレ—ム・プロセスが起きていることを確認しました。
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1
「ホ—ルネス」(wholeness);完全性。フランス語“complétude“。
2
「私自身」(moi-m’aime);“moi-m’aime”はフランス語で同じ発音〈モワ・メ—ム〉の「自身〈même:メ—ム〉」と「私を愛する〈m’aime:メ—ム〉」をかけたダブルミ—ニングです。自分自身を愛する大切さを訴えています。以降、「愛すべき私自身」という言葉はこの意味で使われます。
3
「あまねく存在」;フランス語で ”tout ”、英語の ”all ”。オ—ル、すべてのもの。
4
「ツインフレ—ム」 ;双子の炎。”Twin flame”, フランス語で”Flamme Jumelle”〈フラム・ジュメル〉。
5
「大いなる生命」;信仰によって、「宇宙」、「神様」に通じる存在。
6
「再結合」(reconnexion);。ツインフレ—ム同士の再会の意味で、この本のキ—ワ—ドのひとつです。また、のちほど説明が出てきますが、霊的世界ではもちろんツインフレ—ム同士はお互いを知っていますが、地球で再び出会うという意味で「再」としています。